勉強
お子さんには得意科目ってありますか?それは子供たちに自尊心を与えることにも、心無い子の攻撃から身を守る盾にもなり得ます。
小学生の時に息子が好きだったレゴブロックは、4年生から学ぶ空間図形の勉強にもなっていました。
小学校も高学年になってくると、そろそろ小説など「読み聞かせ」には難しいジャンルの本が登場してきます。そこで読み聞かせから「ベッドで親子で読書をする」というやり方にシフトしてみました。
心の成長を促す読み聞かせ。ずっと後になって、その効果に驚きます。
読み聞かせの効果の第2弾。今回は内面の成長を支援します!
読み聞かせには様々な効果があります。今回は「国語」という教科での効果についてご紹介。
あんなに心動かされたフラッシュカードですが、結局息子はやりませんでした。その理由は「詰め込み式の知識に意義が見つけられなかった」からでした。
早期教育で有名なフラッシュカード。発達障害児には最適、って聞くけど本当はどうなんだろう??
ご家庭で眠っているおもちゃの積み木。これを使って図形を勉強してみよう!知的・発達障害の子には特におすすめだよ!
宿題を親が手伝う。それって本人のためになるのかな。色んな場面で手助けが必要な発達障害児の宿題を、斜め後ろからサポートするお話。
足し算から掛け算へ、四則計算の概念を理解させるために息子が使った補助ツール。結構効果がありましたよ!
時計がなかなか読めなかった息子が実際にうちで買って練習した時計。その読みやすい時計のポイント5つをご紹介します。
算数の単元・時計が、1年やっても読めなかった息子。どうして「読めない」のか分析してみました。
タブレット教材を検討中の方への参考として。プログラミング編第2弾「算数・理科・社会のMIX」編です。
タブレット教材を検討中の方への参考として。今回はタブレットの得意分野「プログラミング」編です。
タブレット教材を検討中の方への参考として。スマイルゼミの「社会」「理科」編です。
タブレット教材を検討中の方への参考として、発達障害児息子がやっている「スマイルゼミ」をご紹介。「英語」編です。これは絶対おすすめですよ!
タブレット教材を検討中の発達障害児くんへの参考として。今回は「算数」編。
タブレット教材を検討中の方への参考として。スマイルゼミ・「国語」編です。
小学校に上がる前、先取り学習するなら何がいいのかな?今回は全ての教科の基本である「ひらがな」について。読みにくい字はテストで減点されまくりですから…。
一筋縄ではいかない発達障害児の漢字練習。今回は「遊び感覚」な練習方法をご紹介。
あれこれ試して今度は市販の漢字ドリルを使うことにした息子。ADHDの彼の「漢字ドリルを選ぶポイント」後編!
市販品でも漢字ドリル、いいものがたくさんありますよね。今回は発達障害児の息子目線で小学生の市販品漢字ドリルを選ぶポイントのご紹介です。
タブレット学習を始めてみたけど、漢字って本当に覚えられる?ノートへの手書き練習とタブレット上での練習を息子的感覚から比較しました。
漢字練習のストレスから癇癪を起こす息子。じゃあ教材をタブレットに変えてみたら?というお話。
宿題の中でもとりわけ大変な漢字の書き取り。小学校低学年の子やADHDで気が散りやすい子向けの漢字書き取り練習の対策です。
読み聞かせのルールを無視したママ独自の読み方。でもそれが本好きな息子を作っていきました。
小学校の低学年で毎日宿題になる計算カード。かんしゃくばかり起こすけど、発達障害児にとって超難問なこれ、やる必要ってあるのかな?
読み聞かせをしようと思っても飽きっぽくて全然できない!そんなADHDの息子でしたが、根気よく続けていたら思いがけない効果が表れてきました。
画数も覚える量もぐんと増える小学校高学年の漢字。効率良く覚えるために息子に効果のあった方法です。