薬
人によって様々な症状が現れる薬の副作用。今回は息子が以前服用していたADHDのお薬・ストラテラの副作用についてのお話です。
注意欠陥多動性障害(ADHD)の症状を緩和してくれるお薬・ストラテラ。この薬には錠剤と液体タイプがあります。液体タイプは服用方法がちょっと特殊。慣れるのに時間がかかる人もいるかもしれません。
息子はエビリファイからストラテラへと薬を変更しました。しかしADHDの症状を改善するストラテラは、息子には効果がありませんでした。
息子の希望でエビリファイからストラテラへ薬を変更することになった時のお話です。
自傷行為が激しさを増すエビリファイに、もうこの薬はやめよう、と決断した時のお話です。
コンサータから変更になった薬・エビリファイ。しかし日ごとに自傷行為が増えていき、しまいには毎日繰り返すようになってきました。一番辛くて、大変だった頃のお話です。
コンサータからエビリファイへと息子の薬が変更になりました。ところが、エビリファイになった途端に息子の様子がどんどん悪化していったのです。
自傷行為が出始めてきて、コンサータからエビリファイへ薬が変更になった、発達障害児の息子。「人形のようになってしまった」当時の息子の様子です。
ADHDのお薬・コンサータ。個人差はありますが息子の場合は副作用が大きかったです。一例としてご紹介します。
頭を拳で叩き続ける、という行為から周囲も真っ青の自傷行為へとエスカレートしていった息子の、当時のお話。
コンサータが効かなくなってきた息子。あんなに優しかったのに学校で暴言を吐いたり自傷行為を繰り返すようになってきました。
ADHDの多動緩和に服用していたコンサータ。服用した当日から劇的な効果が出て、毎日穏やかな学校生活を送っていたのですが、その効果が徐々になくなっていき…。
発達障害の治療薬・コンサータを飲むことになった息子。でもその薬は成分的にいい情報がない。どうしよう…と悩んだ時のお話です。 投薬をするか悩んでいる方の参考として。
錠剤が大きすぎて、なかなか飲むことができなかったコンサータ錠。 荒療治でしたが、この方法でやっと飲むことができました。
病院から発達障害の治療薬として処方されたコンサータ。でもこれって子供はなかなか飲み込めない大きさなのです。