特性に対しての工夫
発達障害児にとって、筆記用具選びはとても重要。かんしゃく爆発息子目線で、「こんなのがいいよ!」という鉛筆のポイントをご紹介します。
あれもこれも、先生や親にお任せ!な息子。あまりにも全然やらない身の回りの自立支援を道具に頼ることで始めてみました。まずは「ドライヤーを自分でかける」ことから。
発達障害児である息子の観点から筆箱と下敷きのベストな選び方をご紹介します。
自立訓練なんてまだ先な気がしますが、ゆっくりと成長していく発達障害児には長ーい訓練時間が必要です。5年生はそんな訓練開始に最適な年齢みたいです。その理由をご紹介。
消しゴムで文字を消す作業って、発達障害児にはかなりなストレス!そこでかんしゃくを起こしにくい消しゴムを息子がセレクトしてくれました。
怒ると体温急上昇!じゃあ室温下げたらかんしゃく対策になるかな?