発達障害だって、頑張るもん!

発達障害だって、頑張るもん!

注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子を持つママ・ココです。子どもを通して学んだ発達障害児への対応、工夫、その他色々な情報をたくさんの人と共有できたらいいな、と思っています。

 

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2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【発達障害の子供が「疲れやすい」のはなぜ?】 みんなと違う発達障害の子どもの「シナプスの働き」を理解してあげよう

発達障害の子供たちはどうも「疲れやすい」みたい。どうしてなんだろう?ADHDでASDな息子と対話しながら、様々な観点で彼らの「疲れやすさ」を見ていきます。

【どのくらいが多動なの?】 「多動」と「落ち着きがない・やんちゃ」の違い

「落ち着きがない」のと「多動」ってどう違うの?なかなか区別がつきにくいこの違い。そんなお悩みを持つ方のために、ADHDの息子の「多動の程度」をお教えします。判断基準のひとつとして参考にして下さいね。

【発達障害専門医の予約がとれない!】 病院の予約は電話で早めに。その対策。

さあ、発達障害専門の病院へ予約の電話を!ところが病院の予約って全然取れないんです!そんな時に経験した意外な予約の対策です。

【発達障害の病院は行くべき?】 病院の受診を勧められた。どうしよう?そんな時に

スクールカウンセリングで発達障害専門医を提案されてしまった!そんな時はショックからなかなか立ち直れません。どうすればいいの?迷うあなたに一つの提言。

【授業中の立ち歩き】 多動性障害が分かる前・息子の教室での様子

学校のカウンセラーさんの勧めで息子の教室での様子を実際に見に行ってみました。そこで目前に繰り広げられる立ち歩き・多動の凄さ…。多動の旨を先生に伝えられたママ必見です。

【発達障害児目線での鉛筆の選び方】 えんぴつを選び直してかんしゃくを軽減しよう! 

発達障害児にとって、筆記用具選びはとても重要。かんしゃく爆発息子目線で、「こんなのがいいよ!」という鉛筆のポイントをご紹介します。

【発達障害と気付くきっかけ】 スクールカウンセリングを利用して子どもを第三者の目から見てもらおう

集団健診でも就学時健診でも引っかからなかった息子が「発達障害かも…」と気付くきっかけになった、スクールカウンセリングについてのお話です。

【発達障害の子どもと生きる】 このブログについて 

学校でも1、2を争う「問題児」の息子。でも彼は小学校入学後しばらくは定型発達と診断されていました。 そんな息子との失敗や経験から小さなヒントを発信するこのブログについてのご紹介です。

【ADHDっ子を自主勉強に集中させる!】 ADHDこそ物を一気に処分しよう!

子どもの机周りだけでも断捨離!するとADHD息子の集中力が30%ほどアップしました!

【発達障害児の自主勉強】 特性を観察しながら少しずつ「苦手部分を強化していく時間」にしよう 

「自主勉強」どうしてますか?発達障害児である息子のシンプルな自主勉強ノートを公開します。