症状のない子を持つママは全然知らない「食物アレルギー」。でも数年後発症する可能性は誰にでもあるのです。
それってゴミじゃないの?ってなモノまで拾い集める息子。特性のひとつではあるようですが、それにはちゃんとした理由がありました。
観葉植物やお花を飾る…。それは小さいですがストレスや癇癪を軽減させる効果ももたらします。植物の穏やかで大きな癒しを生活に取り入れてみました。
読み聞かせをしようと思っても飽きっぽくて全然できない!そんなADHDの息子でしたが、根気よく続けていたら思いがけない効果が表れてきました。
画数も覚える量もぐんと増える小学校高学年の漢字。効率良く覚えるために息子に効果のあった方法です。
品格をあげる努力は自分自身のためでもあり、発達障害の息子が持つことができる「様々な批判へのバリアー」にもなり得ます。
脳波検査を受けることになった息子。でも脳波検査ってどんな感じ?何がわかるの?息子が実際に受けた様子をお伝えします。
発達障害専門医で初めて「検査」を受けたのは「脳波検査」。それは熱性けいれんを幾度か起こしていたことに関係がありました。発達障害にも似た特徴のあるてんかんの可能性がないかを調べます。
マスクが嫌いでかんしゃくを起こしてばかりいた息子が何とかやるようになった、小さな工夫です。
短くて長い春休み。この機会に発達障害児が習得するのに時間がかかる「ライフスキル」の訓練をしてみませんか?お小遣いもゲットできて、子どもも励みがあります。
スーパーへ行くたびに起こすかんしゃくを食材の宅配を利用することで減らしました。食材宅配(コープ)のメリット・デメリットもご紹介。
あれもこれも、先生や親にお任せ!な息子。あまりにも全然やらない身の回りの自立支援を道具に頼ることで始めてみました。まずは「ドライヤーを自分でかける」ことから。
2021年・グーグルアドセンス合格の対策をまとめてみました。審査に落ちたときは何がダメだった?そんな情報をお伝えします。
「学校に行きたくない…」子どもがそんな言葉を出し始めたとき、どうしたらいいのでしょうか?息子が小学校へ行き渋った時は「背後に隠れていた問題」がありました。
長い休暇。かんしゃくを起こさずに宿題をさせるための対策です。お手製のポイント表も画像でご紹介します。
毎日走ったりしゃがんだり、育児に奮闘しているママにお勧めのおしゃれな運動靴6選!
発達障害児にはテレビやゲームなどの時間を制限することを病院でも勧められます。激しいかんしゃくを繰り返しながら少しずつ制限してきた息子の記録です。
朝ごはんって準備が大変だけど、それ以上にいいコトだってあるんです!朝ごはんで発達障害児息子のお通じとイライラが改善されたお話です。
朝ごはん、食べていますか?我が家は栄養バランスを無視した朝食をずっと続けていたのですが、この度「朝食改善」を試んでみました。その徐々にステップアップした経緯をご紹介。
錠剤が大きすぎて、なかなか飲むことができなかったコンサータ錠。 荒療治でしたが、この方法でやっと飲むことができました。
病院から発達障害の治療薬として処方されたコンサータ。でもこれって子供はなかなか飲み込めない大きさなのです。
発達障害の治療薬・コンサータを飲むことになった息子。でもその薬は成分的にいい情報がない。どうしよう…と悩んだ時のお話です。 投薬をするか悩んでいる方の参考として。
多動、かんしゃく、衝動性、注意欠陥…。多くの問題を抱える息子ですが、お医者さんと「どの問題から取り掛かるか」優先順位を決めていきました。 病院の診察2回目のお話です。
発達障害の子供たちはどうも「疲れやすい」みたい。どうしてなんだろう?ADHDでASDな息子と対話しながら、様々な観点で彼らの「疲れやすさ」を見ていきます。
「落ち着きがない」のと「多動」ってどう違うの?なかなか区別がつきにくいこの違い。そんなお悩みを持つ方のために、ADHDの息子の「多動の程度」をお教えします。判断基準のひとつとして参考にして下さいね。
さあ、発達障害専門の病院へ予約の電話を!ところが病院の予約って全然取れないんです!そんな時に経験した意外な予約の対策です。
スクールカウンセリングで発達障害専門医を提案されてしまった!そんな時はショックからなかなか立ち直れません。どうすればいいの?迷うあなたに一つの提言。
学校のカウンセラーさんの勧めで息子の教室での様子を実際に見に行ってみました。そこで目前に繰り広げられる立ち歩き・多動の凄さ…。多動の旨を先生に伝えられたママ必見です。
発達障害児にとって、筆記用具選びはとても重要。かんしゃく爆発息子目線で、「こんなのがいいよ!」という鉛筆のポイントをご紹介します。
集団健診でも就学時健診でも引っかからなかった息子が「発達障害かも…」と気付くきっかけになった、スクールカウンセリングについてのお話です。