発達障害
赤ちゃんの時にやたらとのけ反っていた息子。あれって実は発達障害の特徴だった??というお話。
「水好き」は発達障害ってよく聞くけど??そんな疑問にお答えします。
授業参観でもお家の宿題中も。常に姿勢がぐにゃぐにゃな息子。そう言えば発達障害児ってやたら姿勢が悪い子が多いけど…。そう思っていたら、意外な理由が息子の口から聞けました。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)の「不注意優勢型」とはどんな感じ??そんな疑問にお答えします。ご参考までに。
発達障害のひとつ「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」について、簡潔にお伝えします。ADHDには3つのタイプがあります。
発達障害のひとつ「知的能力障害」について、簡潔にお伝えします。知的能力障害はIQの数値だけで決定されるものではないのです。
「発達障害」。この名前は実は正式な疾患名ではありません。発達障害についての簡潔な基本のお話をお伝えします。
「注意資源」という言葉をご存知でしょうか。あちこちに注意力を使い果たしていた男の子は、ADHDの「注意欠陥」と勘違いされていました。
発達障害児の問題行動である「かんしゃく」。それは彼らの心がまだまだ純粋である証拠なのです。
たくさんある発達障害児の「怖いこと」。それを克服した彼らの姿は本当に綺麗だな、と思います。
もう10歳だというのに、まだ一人でトイレに行けない!…発達障害児には「怖いこと」がものすごーくたくさんあるんです!
工作が大好きなのに毎回かんしゃくを起こす息子。ここで「我慢すること」「あきらめも必要」なことを教えていきます。
なかなかおさまらない発達障害児の1番への固執「1番病」。でも少しずつ緩和することができてきました。
一番病がひどかった頃、息子は車が追い越されただけで激しい癇癪を起こしていました。「一番病」実例その2です。
幼児期にはなかった一番病。徐々に現れ始めたのは、発達障害だと診断されて間もなくでした。息子の「1番病」の実例をご紹介。
発達障害児によく現れがちな「一番病」。息子は低学年時までは競争心ゼロでした。
読み聞かせの効果の第2弾。今回は内面の成長を支援します!
小学校高学年になったのに、いまだにズボンがずり落ちたまま学校生活を送っている息子。だらしないその身支度の原因に先生と頭をひねりました。
それってゴミじゃないの?ってなモノまで拾い集める息子。特性のひとつではあるようですが、それにはちゃんとした理由がありました。
観葉植物やお花を飾る…。それは小さいですがストレスや癇癪を軽減させる効果ももたらします。植物の穏やかで大きな癒しを生活に取り入れてみました。
発達障害児にはテレビやゲームなどの時間を制限することを病院でも勧められます。激しいかんしゃくを繰り返しながら少しずつ制限してきた息子の記録です。
「落ち着きがない」のと「多動」ってどう違うの?なかなか区別がつきにくいこの違い。そんなお悩みを持つ方のために、ADHDの息子の「多動の程度」をお教えします。判断基準のひとつとして参考にして下さいね。
学校のカウンセラーさんの勧めで息子の教室での様子を実際に見に行ってみました。そこで目前に繰り広げられる立ち歩き・多動の凄さ…。多動の旨を先生に伝えられたママ必見です。
学校でも1、2を争う「問題児」の息子。でも彼は小学校入学後しばらくは定型発達と診断されていました。 そんな息子との失敗や経験から小さなヒントを発信するこのブログについてのご紹介です。
毎日朝から大爆発!のかんしゃく息子。その息子といい意味で「心の距離」を置いたら、かんしゃくが劇的に減っていきました。 アドラー心理学から学ぶ「他者との分離」実践版です。
怒ると体温急上昇!じゃあ室温下げたらかんしゃく対策になるかな?