小学校から4年間続けてきた発達障害児息子の「お金教育」。行きつ戻りつ4年かけてやっと軌道にのりました。
お助け食材の代表・ちくわを使ったメイン料理レシピ。あっという間に揚がるので時短にもなりますよ!
おばあちゃんから聞いた、ちょっと不思議なお話・2話。お楽しみくださいね。
息子の「お金教育」。ちょっとだけ成果は見られたけど、まだまだ先は長そうです。お小遣いの使い方・小学校編です。
目標を決めて、地道に貯めて、希望の品をゲットする。それは先の見通しがきかない発達障害児にとって、小さくても大きな経済学のひとつとなります。
さて、報酬制お小遣い制度が始まりました。実際に息子がお小遣いをゲットしていく、小学校4年生の頃のお話です。
はてなブログのお題「あったかくなったら」何したい?私は大掃除と温泉旅行です。
まわりのお友達がもらっている「お小遣い」。興味を持ち始めた息子にどのようなお小遣い制度にするか、息子が小学校のころ考えたお話。定額制と報酬制、ふたつのやり方を考えます。
今年のやりたいことは、「お金について考える」こと。経済の情報はどんどん変わっていきます。苦手分野なので、時間をかけて考えていきたいです。
ずっと続けてきた断捨離だけど、何だかもう疲れてきた…。そんな時にちょっと読んでみてほしいお話。