こんにちは。ココです。
注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。
今日はあともう1品、何にしよう??
そんなときにおすすめ「大根のツナ炒め」レシピのご紹介です。炒めるので、たくさん大根を食べることができますよ。
夏におすすめな炒め物
夏ってもう1品が冷奴かところてん一辺倒になってしまう我が家(笑)。しかし野菜もちゃんと摂らないと、あっという間に口内炎に…。
料理がおっくうになる夏でも、野菜はちょくちょく摂取するようにしたいですね。
そんなわけで今回は大根を使った1品料理。冷蔵庫内でこの季節、すぐしわしわになってしまう大根を一気に1/3本使いますよ!
それでは早速レシピのご紹介です。
大根のツナ炒め・レシピ
材料を用意する
4人前の材料です。余ったら茹でたパスタと和えても美味ですよ!
材料:4人分
大根 1/3本
ツナ缶 1缶
大葉 3、4枚
ごま油 小さじ1
酒 小さじ1
醤油 小さじ1
塩こしょう 少々
材料を切る
大根は薄切りにしたあと、短冊切りに。大葉は千切りにしておきます。
材料を炒める
フライパンにごま油をひいて、大根を炒めます。大根の色が透き通って火が十分通ったら、ツナ缶を加えます。
我が家はツナ缶の油を切らずにそのまま投入するため、大根が透明になる前に、「油分追加」の意味合いでツナ缶を早めに入れています。
我が家はツナ缶はこちらの商品を使っています。
野菜スープを使って作られたツナ缶で、臭みもなくまろやかでとっても美味しいです。
油分の摂取を調整されている方は、ツナ缶の油を切ってから投入してください。
味を調えて盛り付ける
醤油、酒、塩こしょうをして味を調えます。
お皿に盛り付けたら、大葉をトッピングして出来上がり!
初めてのベランダ菜園で大葉を1株育てていますが、1株だけでも結構収穫できるものですね!夏のトッピングに大活躍です。
まとめ
炒めるだけの簡単な副菜ですが、ツナ缶でコクが出てご飯が進む味です。
大根のツナ炒め、手羽先焼き、筍ご飯、わかめと長ねぎの中華スープ。手羽先を食べた後の骨は、是非スープに!
この大根のツナ炒めは、余ったら茹でたバスタに和えて、お醤油ひとまわしすると和風パスタにいいです。この場合はさらに大葉の千切りを足すと美味しいですよ。
ちょっと多めに作って、夏休みのお昼パスタに登場させてもいいですね!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。