今週のお題「最近飲んでいるもの」
こんにちは。ココです。
注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。
今日ははてなブログお題「最近飲んでいるもの」。
冬が近づいてきて、我が家ではスパークリングワインが登場するようになってきました。
嗜好品の支出を抑えるように
物価高とちょうどお金がかかり始める中高大学生世代の子育てをしている我が家では、家計の見直しをして、最近は嗜好品の支出を制限するようになってきました。
息子のダイエットも兼ねて、学校から帰ったあとのお菓子タイムをなくし。
時々飲んでいたビールの量を減らすことにしました。
ビールは発泡酒や第3のビールなどを買って出費を少し減らそう、としていた時期もあったのですが。
発泡酒は添加物も多く、味も私には「甘ったるい、キレがない」感じがして、安さのために仕方なく飲んでいたきらいがあったので、やめました。
最近は135ml缶などの小さい缶ビールを週末に、普段は1000円程度の安価なスパークリングワインを買って楽しんでいます。
アルコールとお菓子代を合わせて8000円以上かかっていましたが、これで月3000円以内に収まるようになりました。
シャンパンの意外な効果
ワイン1杯が180kcal に対して、シャンパンは80kcal。
低カロリーな上、ポリフェノールやフラボノイド、スベラトロールが豊富に含まれていて、認知症予防、心臓病予防、短期記憶能力の向上、若さ維持効果に効果が高いそうです。
シャンパンは泡が抜けていくために、シャンパンストッパーを使って栓をしても3日ほどしか美味しさを保持できないようですが。
私はそれほどこだわりがないので、結構長い間、泡が抜けても楽しんでいます。
スパークリングワインの「甘さのないスッキリ感」が好きなので、泡がなくても平気(笑)。
でも泡のないビールは嫌い(笑)
ちなみに小さなグラスにちょっとしか飲まないので、アルコールによる偏頭痛もないので、私には「気分転換にちょうどいい」アルコールなのかもしれません。
「シャンパン」はフランスのシャンパーニュ地方の限定された地区で厳しい条件をクリアしたものだけが名乗れるスパークリングワインの名称なんだよ。
だからそれ以外の「発泡性のワイン」はみんな「スパークリングワイン」なんだって。
正真正銘の「シャンパン」は高いけど、イタリアの「スパークリングワイン」が味も良くて安価なので、我が家ではよく購入しています。
まとめ
これから始まる長い冬。もうサンタさんを待ちわびる歳ではなくなった息子ですが。単純にクリスマスに染まる街並みを見るだけでも、楽しい気分になれますよね。
我が家は去年よりもさらに節約したクリスマスになりそうですが(笑)、スパークリングワインは買っておこう~(笑)。
ちなみに最近飲んでいるもの・息子バージョンは「ウーロン茶」です。キレのある「サントリー」が一番だそう。
あなたの最近飲んでいるものは何ですか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。