発達障害だって、頑張るもん!

発達障害だって、頑張るもん!

注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子を持つママ・ココです。子どもを通して学んだ発達障害児への対応、工夫、その他色々な情報をたくさんの人と共有できたらいいな、と思っています。

 

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【もしも英語が使えたら…】 全部自力で海外旅行の予約をする!

水色背景に外国の標識

 

今週のお題「もしも英語が使えたら」

 

うさぎのアイコン





今回ははてなブログのお題に挑戦!「もしも英語が使えたら」。さあ、何する?

 

考える女性のアイコン





うーん。コロナでまだ行けないけど、「自分で直接海外のホテルや航空券を手配して海外旅行に行く!」。旅行会社を経由したパックは安心だけどお高いからねー。自分で手配して現地でバス乗ったりしながら観光してみたいなー。

 

うさぎのアイコン





うん、いいねー。観光スポットではないけど、現地の人おススメの綺麗な浜辺とかね。ツアーにない絶景、行ってみたい!

 

以前南国に行ったときに、ツアーが組まれていないけどどうしても見たかった場所がありました。潮が引いたときにだけ現れるという砂の島です。

若かったので、勢いとめちゃくちゃな英語で何とか自力で辿り着きましたが(現地の親切な方の車に乗せてもらったんです。今は息子もいるし、怖くてそんな勇気ないなあ…)、あの時の絶景は今でも忘れられません。

 

英語が堪能だったら、そこら辺の現地の人に聞いて、色んな情報を教えてもらいながらあちこち見て回ったりしたいなーと思います。

 

ウインクして笑う笑顔の女性のアイコン





それからもっと現地で会う人たちとの会話を楽しみたいな。

 

海外に行くとレストランで隣り合わせになった夫婦や、ツアーを一緒に楽しむ人と会話することもあります。もっと色々なことをお喋りしたいのですが、英語は基本的なことしか喋れないので、もどかしい気持ちになることも多いです。

 

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相手が英語圏の人じゃない場合は、こっちの英語力が必要となるよね。よく分からずに曖昧に笑っておしまい、にしないで、楽しく会話を続けられるようになりたいなー。

 

コロナと物価高で、海外に行く機会はもうないかもしれませんが、いつかまた空の旅を楽しみたいな。そう思いながら、息子と一緒に中学英語を勉強している私です(笑)。

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

 

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