
こんにちは。ココです。
注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。
今日は夏なので(??)、ちょっとだけ不思議なお話を。
田舎より綺麗!奥多摩の川
以前東京に住んでいた頃。まだ小さい息子を連れて、私たちはよく奥多摩に遊びに行っていました。
人の少ない自然の中なら、人目を気にせずに息子を遊ばせられるからです。
奥多摩はとにかく川の水が綺麗です。田舎育ちの私の実家よりも、遥かに澄んでいる気がします。
人口減で手入れの行き届かない田舎の河原は、不法投棄の大型のゴミがあちこちに散乱し、草も鬱蒼としています。
ヘタに子供を遊ばせたら、蛇やハチなどに襲われたり、大人の背丈ほど生い茂った草で足や腕を切ったり、不法投棄の壊れたガラスでケガをしそう…。
私が子供の頃は、川もまだ綺麗でよく遊んでいましたが、今は行こうとさえ思いませんね。
人口が減っていくって、こういうことなんだな…と寂しい気持ちになります。
その点奥多摩は人の手がきちんと入っているところが多いので、安心して川遊びができるスポットが多かったです。
田舎育ちの私が言うのもなんですが、遊ぶには海より怖い「川」。
川はくるぶしが浸かる程度の広く浅い場所で!くるぶしより深くなってしまうと、足が川の流れにとられやすく、危ないです。
十分に注意して自然を楽しんで下さいね!

奥多摩・鳩ノ巣渓谷
さて、結構マイナーで知らない人も多いのが奥多摩の「鳩ノ巣渓谷」。
エメラルドグリーンの綺麗な川と白っぽい巨石がフォトジェニックな渓谷です。
渓谷が目の前で楽しめる絶景喫茶店があるくらいで、特に特筆する場所でもないのですが。
エメラルドグリーンの渓谷を眺めながら橋を渡って対岸に降りることができるので、息子が小さい時には川岸に降りて、「石投げ」遊び(石を川に放り込んで、「ぼっちゃん!」という音をきいて楽しむ)をしていました。
人がすごく少ないので、石投げをしても周囲に当たる心配がなく、安心して思う存分投げさせることができたので、2度ほと遊びにいきました。
少し先に廃墟となったホテルと小さな滝があるのですが、そこも別に「何か出そうな」雰囲気はなく、ただ「赤字が続いて廃業した」って感じのホテル。
怖い噂も全くない場所なのですが。
ここでほんのちょっとだけ、夏向きな体験話が…(笑)。
女性の声が耳元で
その日は息子と私がゆっくりと坂道を下っていて、夫は500メートル後から水筒やお菓子などの荷物を持って歩いていました。
そして渓谷の橋を3人で歩いているとき。ふと夫が私に聞くのです。
「ねえ、あの坂道下りているとき、『何が見える?』って聞いた?」
500メートルも先を歩いていたのに、会話なんてしません。「言ってないよ?なんで?」
その答えに夫はちょっと無言になって。
「さっきさ、あの坂道で立ち止まって渓谷を見下ろしていたらさ。耳元で女性の声が『ねえ、何が見える?』って…。すごくハッキリと聞こえたんだよ…」

その後のお話
それだけだったのですが、何となくその一件があって以降、鳩ノ巣渓谷に行くことはありませんでした。
私自身は不思議体験がほぼないのですが、実は夫の家族はみんな何かしら体験談を持っています。
義実家ではゲラゲラ笑いながらそんな話をすることがたまにあるので(怖い話なのに、なぜか笑い話トークになる義実家家族…。天然なのです(笑))、夫もごく稀にそんなことを体験するらしいです。
夫は超怖がりなので「いや、気のせいだ。あれは気のせい」と強く自分に言い聞かせていつも強制終了!していますが(笑)。
すごくハッキリと聞こえたあの声は、いまだに思い出せるそうです。
女性の声ってのがこわ…。と思った私でした…。(セリフも『ぷっぷかぷー』とか『ぼくドラえもんです』だったら良かったのにね。…って、それもそれである意味怖いか…???)
まとめ
不思議なような、そうでもないような、東京・奥多摩の鳩ノ巣渓谷でのお話。ちょっとは涼しくなりましたか(笑)??
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。