
こんにちは。ココです。
注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。
今日ははてなブログお題「ストックしているもの」。
わが家のストック事情
わが家には、ちょっとした安心のためにストックしているものがあります。
ストック用品は災害時の備えでもあり、日常の暮らしを少し楽にしてくれる存在でもありますよね。
では、どんなものを実際にストックしているのかをご紹介しますね。
生活関連
* カセットボンベ(3本)
* 水(2リットルペットボトル×30本)
* 乾電池
* 蓄電型ライト
* ガソリン
* ホッカイロ
停電や断水が起きても、これらがあると「とりあえず大丈夫」という安心感につながります。
中でも水は、東北大震災のときに実際に全然手に入らなかったもの。
当時は東京に住んでいて被災していなかったのですが、それでも「流通」がストップ。0歳の息子のミルクに絶対に必要だったので、泣くほど困っていました。
そんな時、同じマンションで仲良くしていたママ友が近畿地方出身の方で。
彼女が「東京では水を買えない」と言ったら、親戚が水をガロンで何パックも送ってくれたから…と分けて頂いたんです。
あの時は本当に助かりました。今でも感謝しています。
そんな経験があったので、水は多めに備蓄しています。
蓄電型ライトはストックとはちょっと違うかな?とは思いましたが、時々フル充電しておいて3個持っています。
これはキャンプ時に使っていたものなのですが、非常に明るく、スマホ等の充電もできます。普段は遠出する時のモバイルバッテリーとして使用しています。
変わり種のストックと言えば「ガソリン」。できるだけ車には「満タン」で入れています。
先ほど触れた東北大震災で、手に入らなかったものにガソリンもありました。
父がいつもガソリンを満タンにしている人だったので、何のためらいもなく、車を持ったら常に満タンにする癖がついていた私。
だからこの時は、ガソリンが満タンになっている私の車に相乗りして、震災時は動いていましたね。
もともと実家が田舎ということもあり、何かあっても「ガソリンスタンドが100キロ近くない」道路を延々走る、なんてことになる可能性も無きにしも非ずなため…。
健康と食の備え
* 常備薬
* 梅干し
* 無洗米
* お餅
* 練り羊羹
体調を崩したときや、食欲が落ちたときに梅干しは心強い存在。塩分補給にもなるし、数日程度なら常温でも大丈夫。
無洗米はお米をとぐ必要がないので、水を節約できて災害時に便利。また、仕事が立て込んで時間がない日にも時々使っています。
お餅で小包装になっているものは、半年近い賞味期限があって便利です。
日常的にも冬は鍋の締めとしてよく使いますね。下記レシピにあるちゃんこ鍋の締めには最高!です。
消化もよく、身体を温める効果も高いので、風邪を引いた時や、食欲があまりない時にも我が家ではお餅がよく登場しています。
そして意外なストック品・練り羊羹。練り羊羹は、若い頃登山が趣味だった亡き父が、昔から非常食として常に家に置いていたもの。
未開封なら常温で1年ほど保存でき(メーカーによっては2年)、高カロリーで、チョコレートのように夏場に溶けたりしない、という理由で、当時登山をする人がよく携帯していた非常食だそうです。

ちなみに「ようかん祭り」というものがあるそうで。ナツネコさんの漫画では「羊羹」エピソードを楽しめますよ!覗いてみて下さいね!
同じような理由で昔、我が家に常備されていたものは「コンビーフ」。
祖父が戦時中にリュックに入れておくよう支給されていたものだそうで、祖父は当時を偲んでたまに食べていましたね。
現在は缶詰めではなくプラスチック容器が主流ですが、当時コンビーフの缶詰には下の方に「缶を開けるための鍵みたいな」金具がついていて、それでクリクリ回しながら缶詰を開けるタイプのものでした。
コンビーフは息子も好きなので、時々祖父を偲んでは買っている商品です。
これも保存期間が3年ほどと長いので、お好きであればお勧めの非常食ですね。
暮らしの必需品
* トイレットペーパー(12ロール×2パック)
かさばるので、切らさないように常にこのくらいは置いてあります。
非常時にはアレルギー息子が大量に使う「ティッシュペーパー」の代用品にもなりますから。
ペットの安心
* うさぎの牧草
* うさぎのごはん
ペットも家族。災害時に忘れがちな備えですが、うさぎちゃんのごはんを多めにストックしておくことで「みんなで安心」を守れます。

うさぎちゃん先生のおやつもお忘れなくっ!
暮らしを彩る備え
* 季節に合った色のキャンドル
キャンドルは非常時にランタンの電池が切れたときの一時しのぎとして活躍します。
普段は冬の薄暗い朝の食卓で灯して、北欧風の雰囲気を楽しむのが、私の小さな楽しみでもあります。
キャンプ用品を備蓄に
ここで余談をひとつ、ご紹介したいと思います。
東日本大震災のとき、「本当に必要だった」と知人から教えられたもの。それは寝袋でした。
避難所で配布されるのは毛布1枚だけで、床は段ボールやアルミシート1枚。
冷たさは心臓が凍り付くかのようでしたが、余震が多くて危ないということで火を使う暖房は使われず、電気も開通せずだったため、風邪が広がって薬も足りず大変だったという話を聞きました。
知人はキャンプ好きだった息子さんが1枚持っていた寝袋を、家族4人で1日交替で使っていたそうです。
災害時は食料品と水と「体温を保ちながらの睡眠」が大事なのだと痛感したという彼女。現在は家族分の寝袋が保管されているそうです。
ちなみに我が家は夫婦二人だけの頃からキャンプをしていたため、寝袋は貰ったものも合わせると5つあります。
夏場はくるくる丸めて押し入れの天袋へ。そして冬にはこたつ布団として使ったり、厳冬期には羽毛布団の上にさらにもう一枚足す布団としても活躍します。
化学繊維の寝袋はこたつ布団にぴったり。また羽毛入りで真冬にも対応・高スペックなNANGAの寝袋は、軽くて暖かく、プラス1枚の布団としても優秀です。
さらに、客用や風邪を引いたときのかけ布団にもなる万能アイテム。
ちなみに車にも1つ、常備してあります。
遠出したけれど片頭痛でつらいときに後部座席で寝るときや、何かあったときのために。
また、キャンプで使うカセットコンロやメスティンなどの野外クッカーは、アウトドアでも使えて災害時にも活躍します。
「備え」と「楽しみ」を両立できるストック、ぜひ取り入れてみてくださいね。
まとめ
みなさんのおうちにはどんなストックがありますか?
「うちはお米を少し多めに置いてあるよ」「ペットボトルの水を箱で買ってある」「子どもの好きなお菓子も忘れずに」。そんな声が聞こえてきそうです。
ストックは人それぞれ、暮らしの形に合わせて少しずつ違います。
大切なのは「自分や家族が安心できるもの」を選んでおくこと。特別なものじゃなくても、普段の生活でよく使うものを少し多めに置いておくだけで、安心感が生まれます。
そして日常的にも楽しめるものであったら、もっともっと嬉しいですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。