発達障害だって、頑張るもん!

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注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子を持つママ・ココです。子どもを通して学んだ発達障害児への対応、工夫、その他色々な情報をたくさんの人と共有できたらいいな、と思っています。

 

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【冬の足元が冷える原因と対策】 湯たんぽ「足のせスタイル」が最強だった理由

湯たんぽとお茶

 

こんにちは。ココです。

注意欠如多動症(ADHD)で自閉スペクトラム症な息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。

  

今日は、机やソファーにいるときに足元が冷たい…。そんな「床暖房のない」(笑)我が家での「足元あったか」でちょっと節約にもなる??方法をお伝えします。

 

● 電気で温めるより「じんわり」効く、湯たんぽの「足元あったか」効果を是非試してみてくださいね!

 

 

冬の足元が冷える理由と、湯たんぽで快適に過ごす方法


我が家は家族みんな、ダイニングテーブルで過ごすことが多いです。

私が日中おうち仕事のときは、ほとんどダイニングテーブルで。息子も自分の机がある部屋には行かず、勉強はやはりダイニングテーブルで行います。

リビングの方があったかいので、自然とそうなっていくようです。

 

しかし、ダイニングで勉強したり仕事をしたりしていると、エアコンをつけていても足元だけが冷えてしまうことが。

 

頭は暖かいのに、足先がスーッと冷えて集中できない。
ストーブをつけると、今度はぼんやりしてしまう。

また、空気を循環させるファンを回すと、その「強制的に作られた空気の流れ」に発達障害児息子はイラつく様子…。

そんな冬の「あるある」に悩んでいました。

 

これまではセラムヒーターを足元に向けて使っていましたが、昨今の電気料金の値上げで「もう少し節約できる方法はないかな」とも思うように。

 

そこで試してみたのが、「湯たんぽを足元に置く、足のせスタイル」です。
これが思いのほか快適で、しかも電気代ゼロ。

息子も「これだけで十分あったかい」と気に入ってくれました。

それでは電気代のかからない、あったか湯たんぽワークについて、科学的な理由も織り交ぜながらご紹介していきますね!

 

湯たんぽとうさぎ

湯たんぽ、湯たんぽ~!あったか~い!

 

冬のダイニングで足元が冷える理由

 

空気には「対流」という性質があります。

暖かい空気は軽くて上へ、冷たい空気は重くて下へ。
しかしエアコンは天井付近から暖気を送り出すため、どうしても足元が冷えやすくなります。

特にダイニングテーブルの下は空気が動きにくく、冷気が溜まりやすい構造です。

さらに椅子に座ると足が床に近づくため、冷えを強く感じるのです。

また、手足などの末端は、体温を維持するために血流が抑えられやすく、冷えを感じやすい場所。
「エアコンで部屋は暖かいのに足元だけ冷える」のは自然な現象なんですね。

 

これまでの対策のメリットと限界


今まで足元の冷え対策として使っていたセラムヒーターは即暖性があり、ピンポイントで温められる便利なアイテムでした。
ただ、毎日使うとなると、昨今上がってきた電気代が気になってしまいます。

 

また、ストーブは部屋全体が暖かくなる反面、去年ほど寒さが厳しくない今年は、「30分も点けていると、なんだかぼんやりしてしまう」というデメリットを感じていました。

 

coco-disorder.com

 

「もっと手軽で、電気代も抑えられて、でも暖かい方法はないかな」
そんな思いから、私は湯たんぽを試してみることに。

 

湯たんぽ × 足のせスタイルが快適だった

 

我が家では家族全員、就寝時には湯たんぽを愛用しています。

夜寝る1時間くらい前にお布団に入れておくのですが、朝起きたあとも布団のなかでほんのり温かい湯たんぽ。

 

私がおうちで仕事をする時には、この夜使った湯たんぽのお湯をまた電気ポットで再沸騰させて使用しています。

 

ちょっとした「水と沸騰させる電気代の節約」のつもりですが、微々たるものなのでう~ん、どうなんだろうね??と自分に突っ込みを入れつつ(笑)沸かしています。

 

世界的な水資源の枯渇問題が心配されている現在です。

水資源が豊富な日本ではあまり実感のない問題かもしれませんが、できることから少しだけ意識を向けて、美しい水の惑星・地球を、これからの子供たちのためにも守っていきたいですね。

 

森と地球

 

さて、この湯たんぽをカバーに入れて、その上に足をのせるだけなのですが。
これが驚くほど暖かいんですよ。

じんわりとした自然な温かさで、足の裏から徐々にぽかぽか。さらに電気を使わないので罪悪感ゼロ!

 

私はひざ掛けも併用していますが、息子は湯たんぽだけで十分温かいそうです。

湯たんぽに足をのせながら勉強しています。

席を立つときは、使用していたひざ掛けを湯たんぽの上にかけておくと、びっくりするくらい暖かさが持続してくれます。

 

我が家の場合は午前9時にセットした湯たんぽは、午後2時くらいまで温め直しをせずに使い続けていられます。

これは室温にもよると思いますが、「席を立つときにひざ掛けを上にかけておく」とたったいうひと手間で、こんなに違うんだな、と驚きました。

 

ちなみに使用している湯たんぽは無印良品のポリエチレン製の定番商品。

 

www.muji.com

 

金属製は本体に触れた時にやけどしやすいのですが、ポリエチレン製は「熱っ!」と瞬間でやけどすることがないので、安心です。

 

電気毛布が「チクチクする」科学的理由

 

ところで、就寝時やデスクワーク時に以前は電気毛布や電気ひざ掛けを使用していて、「なんかピリピリして痛いような気がする」と思っていた私。

私が過敏なだけかな?と思っていたのですが、意外とそう感じる人は多いんだそうです。

 

調べてみたら、ちゃんと明確な理由がありました。

 

電気毛布のヒーター線には電流が流れていて、微弱な電場が発生しているため、乾燥した冬の皮膚は刺激を拾いやすく、敏感な人は「ピリッ」「チクッ」と感じることがあるのだそうです。

また、電気毛布は温度が均一ではなく、ヒーター線の部分だけ熱くなります。
この温度差が皮膚の温度受容体を刺激し、チクチク感につながる、ということも分かりました。

 

絵本画家で園芸家としても有名なアメリカのターシャ・テューダーも、晩年寝込むようになると、「電気毛布はちくちくして痛いから、湯たんぽがいいわ」と言っていたそうです。

 

greenz.jp

 

さらに心理学的にも「自然な刺激」のほうが安心感が高くなる傾向があります。

 

人間の神経系は、「予測しやすい刺激」を心地よいと感じます。

湯たんぽのように「均一でゆっくり変化する自然な温かさ」は安心感を生みやすい、ということも「気持ちの良い温かさ」の理由なのでしょうね。

 

湯たんぽの温かさは、やんわりとしたぬくもりで徐々に温めてくれるため、眠くなりにくいのもいいところ。

息子のように勉強時に使用するには最適。

受験で追い込みのお子さんがいらっしゃるご家庭にも是非おすすめします。

 

まとめ

 

足元が冷えるだけで、集中力は大きく落ちてしまいます。でも、無理な節約や我慢は続きません。
湯たんぽは「快適・節約・安心」の三拍子がそろった冬の味方。
今日からでもすぐに取り入れられる、やさしいあったか習慣です。

 

試してみたいな、と思ったら是非!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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