発達障害の特性
なかなかおさまらない発達障害児の1番への固執「1番病」。でも少しずつ緩和することができてきました。
一番病がひどかった頃、息子は車が追い越されただけで激しい癇癪を起こしていました。「一番病」実例その2です。
幼児期にはなかった一番病。徐々に現れ始めたのは、発達障害だと診断されて間もなくでした。息子の「1番病」の実例をご紹介。
発達障害児によく現れがちな「一番病」。息子は低学年時までは競争心ゼロでした。
読み聞かせの効果の第2弾。今回は内面の成長を支援します!
小学校高学年になったのに、いまだにズボンがずり落ちたまま学校生活を送っている息子。だらしないその身支度の原因に先生と頭をひねりました。
それってゴミじゃないの?ってなモノまで拾い集める息子。特性のひとつではあるようですが、それにはちゃんとした理由がありました。
授業参観でもお家の宿題中も。常に姿勢がぐにゃぐにゃな息子。そう言えば発達障害児ってやたら姿勢が悪い子が多いけど…。そう思っていたら、意外な理由が息子の口から聞けました。