それってゴミじゃないの?ってなモノまで拾い集める息子。特性のひとつではあるようですが、それにはちゃんとした理由がありました。
観葉植物やお花を飾る…。それは小さいですがストレスや癇癪を軽減させる効果ももたらします。植物の穏やかで大きな癒しを生活に取り入れてみました。
読み聞かせをしようと思っても飽きっぽくて全然できない!そんなADHDの息子でしたが、根気よく続けていたら思いがけない効果が表れてきました。
画数も覚える量もぐんと増える小学校高学年の漢字。効率良く覚えるために息子に効果のあった方法です。
品格をあげる努力は自分自身のためでもあり、発達障害の息子が持つことができる「様々な批判へのバリアー」にもなり得ます。
脳波検査を受けることになった息子。でも脳波検査ってどんな感じ?何がわかるの?息子が実際に受けた様子をお伝えします。
発達障害専門医で初めて「検査」を受けたのは「脳波検査」。それは熱性けいれんを幾度か起こしていたことに関係がありました。発達障害にも似た特徴のあるてんかんの可能性がないかを調べます。
マスクが嫌いでかんしゃくを起こしてばかりいた息子が何とかやるようになった、小さな工夫です。
短くて長い春休み。この機会に発達障害児が習得するのに時間がかかる「ライフスキル」の訓練をしてみませんか?お小遣いもゲットできて、子どもも励みがあります。
スーパーへ行くたびに起こすかんしゃくを食材の宅配を利用することで減らしました。食材宅配(コープ)のメリット・デメリットもご紹介。